まかせるならココ!吉祥寺の不動産売買ガイド【2017年度版】
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吉祥寺vs下北沢

住みたい街ランキングで毎年上位にランクインする「吉祥寺」と劇場やライブハウスなどが有名で個性的な街「下北沢」。どちらも住みたい街としてあげられることが多いエリアですが、果たして住みやすいのはどちらなのでしょうか。街の特徴をまとめてみました。

若者の街・下北沢の特徴

「シモキタ」の愛称で親しまれている下北沢は、路地に所せましとお店が建ち並んでいる街並みが特徴。古着屋や雑貨屋、書店、レコード店などのショップが多く、おしゃれな店から一風変わったお店、昔ながらの小さなお店など、どのお店も個性豊かです。入り組んだ路地を抜けるとまた雰囲気が一転して下町感あふれる街並みを楽しむことも。街全体が独特な雰囲気を醸し出す下北沢は「サブカルチャーの聖地」といわれています。

下北沢は小劇場やミニシアター、ライブハウスなどが多く、劇団員やバンドマンが集まる街としても有名です。演劇や音楽好きな人が足しげく通い、昼夜問わず多くの人でにぎわっている下北沢は若者の街ともいわれており、独特な雰囲気を醸し出す下北沢のとりこになる人も多いようです。

そんな下北沢は、昔から多くの詩人や文豪が集い語り合うサロン的な街だったとされています。その後、演劇の街と言われるきっかけとなった「ザ・スズナリ」や「本多劇場」がオープン。さらに下北沢のあちらこちらに小劇場が誕生しました。また、多くの若手ミュージシャンを輩出した「下北沢CLUB Que」「下北沢SHELTER」などをはじめ、ライブハウスが街に増えていきました。現在では、商店街や劇場・ライブハウスが協力し、2月には「下北沢演劇祭」や7月には「下北沢音楽祭」などのイベントを開催し、街全体を盛り上げています。

演劇や音楽以外にも、魅力的なのが交通の利便性。下北沢には京王井の頭線と小田急小田原線が通っており、渋谷までは約4分、新宿まで約7分と、どちらも10分以内。電車の乗り換えなしで都心へ行け、アクセスが便利です。交通費もあまりかからないため、リーズナブルな料金で都心への通学・通勤・ショッピングが可能ですよ。

アクセス良好な下北沢駅エリア内には、商店街やスーパーの数が多いため生活面でも安心。また、学生でも入りやすいようなラーメン屋やカフェ、洋食店などの飲食店があり、夜遅くまで開いているお店も多いので、観劇し終わった人やライブ帰りの人も気軽に食事を楽しむことが可能です。

にぎやかな駅前や商店街を抜けると、景観が変わり閑静な住宅街に入ります。住宅街には、境内にある樹齢400年以上のイチョウの木が印象的な「森巖寺」が。他にも、下北沢の年中行事の1つである北沢八幡宮例大祭が行われる「北沢八幡神社」など、歴史ある場所を見ることができます。

吉祥寺と下北沢…住むならどっち?

それでは、住みたい街ランキングで上位の「吉祥寺」と若者の街「下北沢」では、どちらが住みやすいのでしょうか。それぞれの特徴を踏まえたうえで紹介します。

単刀直入にいえば、家族で定住するのであれば吉祥寺の方が住みやすいといえるでしょう。

吉祥寺は、リクルートが実施した「関東 住みたい街ランキング2017」の総合ランキングで1位を獲得するほど人気のエリア。駅周辺にはカフェやレストランなどの飲食店が多く集まっています。また、パルコやロフト、ドンキホーテ、ヨドバシカメラなどの商業施設があるのでとても便利。さまざまなお店が建ち並ぶ商店街も近くにあるため、他のエリアに足を運ばなくても吉祥寺だけで欲しいものを買いそろえることが可能です。吉祥寺駅周辺での買い物に疲れたら、駅から5分ほどの場所にある井の頭公園でまったりすることもできますよ。井の頭公園は、春は桜が満開になり、遠くからも観光客が訪れるほどの「桜の名所」。他にも公園内には動物園やジブリ美術館など、家族で楽しめるエリアが多くあります。

交通の便も、吉祥寺には中央線と京王井の頭線が通っており、新宿と渋谷に乗り換えなしで行くことが可能です。

お店が多く買い物に便利で、都心の近くで自然が残っており、子どもと遊べる場所があることから子育て世代に人気のある吉祥寺。家族で定住するなら吉祥寺の方がおすすめです。

一方下北沢は、商店街やスーパーなどが多いので、生活するうえで困ることはなく、また交通の利便性が高いところが魅力です。さまざまなショップがあり街並みを散歩するだけでも楽しい魅力的な街ではありますが、道が狭く路地に入ると迷いやすいという声も。また、個性が強く独特な雰囲気なエリアのため、好みが分かれることも多いようです。サブカル的な雰囲気が苦手な人にとっては住むうえで多少困るかもしれません。どちらかというと、家族で定住するよりは若い人が単身で住むのに適したエリアといえそうです。

吉祥寺と下北沢の相場

吉祥寺と下北沢の地価・家賃相場・一戸建ての価格について比べてみました。家探しの参考にしてください。

地価

吉祥寺…118万2,333円/m2

下北沢…91万6285円/m2

※上記は2017年6月の相場となっています。

吉祥寺の坪単価は390万8539円、下北沢の坪単価は302万9043円です。

地価は吉祥寺が下北沢を上回る結果になりました。吉祥寺は都心へのアクセスのしやすさや、吉祥寺だけで衣食住が何でも揃う点から住むのに優れた土地として地価価格を上昇させているのでしょう。一方で下北沢は音楽家や文豪などが集う街。「住む」と言うよりは「気心の知れた仲間が集まってひと時を過ごす場所」として親しまれているようです。

吉祥寺の土地事情・相場をチェック>>

家賃

吉祥寺…約20万円(3LDK~4DK)

下北沢…約20万円(2LDK)

※上記は2017年6月の価格相場となります。

家賃相場は吉祥寺と下北沢、どちらも約20万円と同じ価格になりました。部屋の大きさで言うと吉祥寺のほうが広めなので部屋の大きさを見て住むなら吉祥寺が良いでしょう。吉祥寺は家族や友人で遊びに行けるスポットが多く、生活に必要なものをそろえることができる人気の街です。住んだら離れる人が少なく、老若男女から需要があるので高めの家賃設定がされているのでしょう。ファミリーで住む場合や老後を過ごすことを考えているのであれば家賃よりも一戸建てのほうが経済的かもしれません。下北沢は部屋の大きさや部屋の相場を見る限り、家族で住むというよりも少人数の世帯向け。「学生がオシャレな街で1人暮らしがしたい」「しばらく夫婦2人の楽しい生活を送りたい」と思う方なら賃貸暮らしで下北沢ライフをエンジョイするのも悪くありませんね。

新築一戸建て

吉祥寺…約6,300万円(3LDK~4DK)

下北沢…約7,400万円(2LDK~4LDK)

※上記は2017年6月の価格相場となります。

新築一戸建ての価格を比べてみると、1,100万円の差がありました。新築一戸建てを購入するなら吉祥寺のほうが良さそうです。価格の手ごろさもありますが吉祥寺は学校や公園などが多くあり、子育てにも適した環境。また、駅周辺には多くの店が立ち並んでいるため日用品を手に入れるのも楽です。都心に出なくても吉祥寺だけでほしい物が揃います。そのため、ファミリー層やシルバー層にとって住みやすい街と言えますね。一方で下北沢は劇場やライブハウスなど若者が楽しめるスポットが多いです。学校や公園があるものの、吉祥寺と比べると少なめ。ファミリー層やシルバー層など「子育てに適した環境に住みたい」「落ち着いた場所で過ごしたい」と考える層にとっては一戸建てで住むのに選ばれにくい街かもしれません。

吉祥寺と下北沢、どちらもアクセス面では都心へ電車一本で行ける便利な街です。しかし、それぞれの街に特徴があります。家族で住むなら吉祥寺、1人暮らしで気ままな生活を楽しみたいなら下北沢と目的に応じた街選びをしましょう。

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