まかせるならココ!吉祥寺の不動産売買ガイド【2017年度版】
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吉祥寺vs中野

住みたい街ランキングの上位常連シティ・吉祥寺と、都心部に電車1本で行けるアクセスに優れた中野。どちらも住みたい街として人気ですが、住みやすさではどうなのでしょうか。街の特徴を比べてみましょう!

中央線・中野の特徴は?

芸能人に愛される街として知られ、独自の文化が発展する文化人の街・中野。さまざまなジャンルのマニアがお宝品を求めて足を運ぶサブカルの聖地「中野ブロードウェイ」やコンサートや結婚式の会場として有名な「中野サンプラザ」など、地名を印象付けるような有名スポットが多数存在する魅力的な地域です。

キャンパスや飲み屋街が多く「若者の街」というイメージが強いせいか、単身者が住む地域だと思われがちな中野。しかし実際は、駅周辺の再開発で利便性がアップしていることや芝生の公園が広がる「中野セントラルパーク」でリフレッシュできることなど、ファミリー層も暮らしやすい地域なのです。

JR中野駅は中央線で新宿や千葉へ乗り換えなしで行けるだけでなく、総武線・東西線も乗り入れているためアクセスに優れています。始発電車も多く運行しており、都心部への通勤がラクラク。

最近では駅周辺の再開発が進んでおり、より暮らしやすい街へと生まれ変わりつつあります。2014年に発表された「不動産のプロがおススメする街ランキング」では、再開発への期待から第3位に輝きました。

中野駅は北口と南口の2つの出口があり、とくに北口周辺はショッピングもグルメも楽しめる人気のエリアです。

中野駅の西側に整備された新改札「新北口」周辺では、区役所と中野サンプラザを2025年までに駅周辺へまとめる計画が進行中。駅前で買い物も各種手続きもまとめてできるようになると、中野の住みやすさがますます加速していきそうですね。

新北口周辺で有名なのは、「中野セントラルパーク」。緑豊かな公園とショップやオフィス、ホールなどが集まった3haもの複合施設からなり、中野の人々から憩いの場として愛されています。2014年にはグッドデザイン賞を3部門も受賞。中野の発展を象徴付けるようなインパクトのある建物です。周辺には早稲田大学や明治大学などのキャンパスがあるため、家族連れや会社員だけでなく学生の姿をよく見かけるのも、北口周辺の特徴でしょう。

北口周辺でのショッピングといえば「中野サンモール商店街」が外せません。224mの長いアーケード街に衣食住さまざまなジャンルの100を超える店舗が軒を連ねています。

アーケードを抜けた先にあるのがサブカルの聖地こと「中野ブロードウェイ」。アニメ・漫画ファンの間では「ここで見つからないものはない」と評されるほどの品ぞろえを誇る「まんだらけ」本館や1,000円以下で人気のファッションアイテムがGETできると女性に人気の穴場ショップ「らこっと」など、マニアックな26の専門店が集まっています。マニアでなくとも、ウィンドウショッピングするだけで丸1日楽しめるスポットです。

吉祥寺と中野ならどちらが住みやすいか

中野は電車1本で都心部に行けるためアクセスに優れていますが、自然を感じられる大きな公園が少なく、ファミリー層は休日の過ごし方に悩むかもしれません。

「中野セントラルパーク」は広い芝生が広がるだけでなくウォーキングを楽しめる公園ですが、商業施設と隣接しているためどちらかというと大人が楽しむためのスポット。お子さんが楽しめるものは少なく、家族でゆっくり過ごす…という雰囲気を作るには難しいところがあります。

一方、吉祥寺には、お子さんも楽しめる自然豊かなスポットがいくつもあります。

大正6年の開園から2017年には100周年を迎えた歴史ある「井の頭恩賜公園」は、スポーツや自然を楽しむのにうってつけなスポット。池ではボートに乗ることができ、穏やかな湖面の揺れに身を預けながら都会の喧騒を忘れてゆっくり過ごせます。園の1/3の敷地を占める「井の頭自然文化園」は、多くの動物や草花を観察できる自然豊かなスポット。中でも人気なのが、放し飼いのリスをすぐ近くで観察できる「リスの小径」とモルモットを触れる「モルモットふれあいコーナー」。リラックスできるだけでなく、お子さんが自然と慣れ親しむ機会が多いエリアです。

また、生活に密着したスーパーがあるかどうかも暮らしていくうえで重要なポイント。吉祥寺には高級スーパーが多い印象を持つ人もいるでしょうが、実際にはライフや西友など、リーズナブルなお店が集まっています。中野にはショッピングを楽しむエリアが多いですが、毎日通う場所というよりも遊びたい時に行くようなお店が中心。人気の商店街なので人が多く、生活の場としては落ち着かないかもしれません。

長く住むのであれば、利便性や人気のスポットだけでなく、住宅街としての落ち着きがあるかどうかで選びたいもの。再開発により今後人口が増え続けていくであろう中野の場合、賑やかさが原因で落ち着いた雰囲気に欠けるかもしれません。吉祥寺の住宅街は駅前の商業施設とは少し離れた場所にあるため、生活エリアは閑静な住宅街そのもの。利便性と緑豊かな癒し空間、そして静かな環境の3点が揃った吉祥寺が、ファミリー層にピッタリの場所だといえます。

吉祥寺と中野の相場

「住みたい街ランキング」の上位に君臨する吉祥寺と中野の2エリア。どちらも住みやすい街として人気が高いエリアです。吉祥寺と中野の地価や家賃、新築一戸建てについて平均的な相場がどのくらいなのか紹介します。

地価

吉祥寺…122万2478円/m2

中野…98万8000円/m2

※上記は2017年の地価公示価格相場となります。

吉祥寺と中野の地価を比べてみると、1平方メートルあたり234,478円ほどの差があります。どちらのエリアも昨年と比べると地価が高騰傾向に。坪単価は吉祥寺が1坪404万1250円、中野が326万6115円となっています。地価や坪単価が高くなっているということは、その地域に住みたいと思う人が多く、人気のあるエリアだという証拠。アクセスの良さや周辺に商業施設があるのかも地価を決める基準になります。吉祥寺の地価が高いのは都心部へ電車1本で行けて、生活に必要なものをそろえられる便利さで人気を集めているため。暮らしやすさが地価に反映されているようです。

家賃

吉祥寺…約21万円

中野…約22万円

※上記は2017年6月現在の3LDKの価格相場となります。

吉祥寺と中野では、3LDKの間取りの家賃が1万円ほど違います。どちらのエリアからでも中央線の電車1本に乗れば都心部まで簡単に行くことが可能です。駅の近くには大きなショッピングモールが多くあるので、必要なものをそろえるのに便利。新宿や渋谷などの都心に近い中野の方が、1万円ほど高くなっている傾向にあります。エリア内でも駅の近くや都心部に近づくにつれて、家賃が高くなっているようです。

新築一戸建て

吉祥寺…約6,400万円

中野…約6,250万円

※上記は2017年6月現在の3LDK~4DKの価格相場となります。

アクセスに便利な点も似ている2つのエリア。しかし、生活環境として見た場合の印象は異なります。

中野区は23区内で人口密度が世田谷区や練馬区に次ぐ第3位。キャンパスが多いことから学生の姿をよくみかける活気ある街である一方、賑やかさは「落ち着きのある街で暮らしたい」と考えるファミリーには合わないかもしれません。

吉祥寺は駅周辺に多くの店が並ぶ便利な街ですが、少し駅から離れると緑豊かな井の頭恩賜公園や雑踏とは無縁の静かな住宅街があります。賑やかな商業エリアと落ち着いた生活空間がうまく融合したエリアです。

新築一戸建てを購入した場合、その土地に長く住み続けることになります。相場やアクセスだけでなく、長く暮らすことに適した環境なのかをよく検討したり不動産業者に相談したりしながら決めましょう。

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