まかせるならココ!吉祥寺の不動産売買ガイド【2017年度版】
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吉祥寺vs武蔵小杉

住みたい街として人気ある吉祥寺と、再開発に力を入れている武蔵小杉。どちらもアクセス良好で買い物にも困ることがないエリアですが、住みやすさでいうとどちらがいいのでしょうか。街の特徴をまとめたので、参考にしてみてください。

人気急上昇中!武蔵小杉の特徴とは?

再開発に力を入れている人気急上昇中のエリア

近年、「住みたい街」のアンケートでトップ10に入るほど人気がある武蔵小杉。駅前にショッピングセンターやタワーマンションが建ち、注目が集まっています。武蔵小杉はもともと工業都市であったのですが、工場の閉鎖とともに住宅都市へと変貌を遂げたエリア。平成20年頃から工場の移転・閉鎖が増えていき、工場の跡地に建設されたのがタワーマンションです。それに併せて駅前広場の整備や綱島街道が拡大され、都市開発が急激に進みました。ここ10年で約1万5000人が武蔵小杉に移り住んでおり、今でも多くのマンションが建設中です。20階以上のタワーマンションだけでもすでに12棟が建っており、工業都市だった頃とは風景が一変しています。これからも人気が継続していく街と言えるでしょう。

神奈川だけど都心へのアクセスが便利

武蔵小杉は東京ではなく、実は神奈川県川崎市中原区にある街です。13路線が乗り入れており、アクセスが抜群。移動できる範囲が広いので、買い物や食事を楽しみたい方には便利です。もちろん都心へも出やすく、JR横須賀線利用だと東京駅までは17分。東急東横線特急だと渋谷まで13分で、JR湘南新宿ラインだと新宿まで18分で行くことができ、都心への通勤・通学に便利です。住みやすさを考えると、立地条件が良い武蔵小杉は魅力的だと言えるでしょう。

商業施設も充実している

再開発によって人口が増加したため、武蔵小杉では商業施設や公共施設なども充実しています。数ある商業施設で有名なのが、東急東横線の西側にあるショッピングモール「武蔵小杉東急スクエア」です。武蔵小杉東急スクエアはファッションや雑貨の専門店やスーパーに加え、学童保育や子育て支援施設なども入っています。

地元だけではなく都内からも訪れるほどの人気があるのが「グランツリー武蔵小杉」。家族向けのショップが多いのですが、日本初のお店や飲食店などが充実しており、若者にも人気があります。休日には駐車場に行列ができるほどの賑わいを見せており、武蔵小杉の利便性を一気に向上させた施設です。

吉祥寺と武蔵小杉…住みやすいのはどちら?

武蔵小杉は2014年にオープンした「グランツリー武蔵小杉」や駅直結の「ららテラス」などの商業施設が充実していますが、武蔵野市にある吉祥寺も負けてはいません。「サンロード商店街」や「ダイヤ街」など、日用雑貨からファッションまで好みに合わせて取り揃えることができるお店がたくさんあります。

もちろん、商業施設の多さだけが住みやすさの基準になるわけではありません。住みやすいかどうかの基準は他にも、アクセス面・公共施設の数・治安の良さなどたくさんありますが、転居する時の家族構成によってどれを重視するかは変わるものです。もしお子さんがいるのであれば、何でもそろう商業施設や自然あふれる井の頭公園があり、教育水準が高いと言われている吉祥寺が向いています。

吉祥寺駅周辺ではベビーカーを無料貸し出ししてくれるサービスがあり、デパートやショッピングモールは授乳室やキッズスペースを完備しているところばかり。ファミリー向けの施設が多く、それに合わせた豊富なサービスも見逃せないポイントです。

また、新築一戸建ての購入情報が多いのも吉祥寺。不動産サイトのSUUMO(スーモ)で見ると、新築一戸建ての数は武蔵小杉が88件、吉祥寺が226件。

お子さんと一緒に住むなら、成長するにつれて増改築が必要になる場合もあるので、マンションより戸建てのマイホームを購入するほうがメリットは多いでしょう。

逆に、タワーマンションが多いのは武蔵小杉。同じマンション内にお子さんをお持ちのご家族が住んでいれば、子育ての悩みを相談し合えるご近所付き合いができるかもしれません。

戸建てもマンションもさまざまなメリットがありますが、転居する時の家族構成から未来のあり方を想像して選ぶのも大切ですよ。

吉祥寺と武蔵小杉の相場

吉祥寺と武蔵小杉、どちらも良い街ですが実際に住むなら気になるのが「家の価格」。そこで地価・家賃・一戸建て3つの相場を調べてみました。物件選びの参考にしてください。

地価

吉祥寺…118万2333円/m2

武蔵小杉…86万6666円/m2

※上記は2017年の地価公示価格相場です。

吉祥寺の坪単価は390万8539円、武蔵小杉の坪単価286万5013円という結果になりました。地価を見ると吉祥寺のほうが資産価値の高い土地と言えますね。吉祥寺はファミリー層・シルバー層・若者層に人気の街です。年々地価も上がっているため、手頃な価格で土地購入するならしっかりと購入のタイミングを見極めましょう。一方で武蔵小杉は再開発中の街です。タワーマンションがどんどん建てられており、街はさらに発展して行くでしょう。それを考えるとこれから先、地価の価格はさらに上昇して行く見込みです。武蔵小杉で土地を購入するなら今がチャンスと言えます。

吉祥寺の土地事情・相場をチェック>>

家賃

吉祥寺…約20万円

武蔵小杉…約22万円

※上記は2017年6月現在の3LDKの価格相場となります。

吉祥寺が武蔵小杉よりも2万円お得。吉祥寺は「住みたい街」ナンバーワンに選ばれる実力を持った街です。世代的には20~30代の男女が多く、次いで50代半ばの男女が多く住んでいます。多くの年代から支持を集めているといえますね。駅近くには商店街やデパートが立ち並び、衣食住なんでも揃える事が可能。遠出が難しいシルバー層にとって生活圏内で必要なものが揃えられるのはうれしいところです。学校や公園なども充実しており子育てのしやすい環境が整っています。ファミリー層にも住みやすい街と言えるでしょう。都心へのアクセスも便利で新宿・渋谷まで20分以内で行く事ができます。住みやすい環境が整っているうえに賃貸も安いので魅力的ですね。ただ、長く住む事を考えると一戸建てを購入するのもおすすめです。

家賃では武蔵小杉のほうが2万円高い結果になりました。武蔵小杉は駅周辺が開発中でタワーマンションの建築が増加しており、20代の若い世代や30代のファミリー層で移り住む人が増えてきているそうです。まだまだ賃貸の価格が上がって行くと考えられます。住む際には賃料の値上げに注意が必要かもしれませんね。しかし、武蔵小杉は家賃が上がったとしても住み続ける価値があると言えるでしょう。新宿や渋谷へ乗り換えずに電車1本で行け、大型商業施設が駅前にあるため利便性の良さは抜群。サッカーやテニスができる複数の運動施設や芸術に触れて感性を刺激される市民ミュージアムなどレジャーにも事欠きません。

新築一戸建て

吉祥寺…約6,300万円

武蔵小杉…約4,500万円

※上記は2017年6月現在の3LDK~4DKの価格相場となります。

新築一戸建ての結果を見てみると、吉祥寺のほうが1,800万円高めの結果になりました。吉祥寺はファミリー層からシルバー層まで人気のある街です。物件の価格が他の地域より高くなってしまうのも仕方がないこと。しかし、物件は資産になるので値段が高いからと言って悪い事ばかりではありません。吉祥寺に一戸建てがあれば成長した子どもに財産として渡せるうえに、万が一手放すことになっても高く売買できる可能性があります。

武蔵小杉は再開発中の街と言う事もあり、一戸建てよりタワーマンションのほうが多いです。世代的にも20~30代の若い人が増加傾向で、住まいを選ぶなら新しいマンションを選ぶ傾向にあります。新築で一戸建てを購入するなら吉祥寺のほうが購入しやすいと言えますね。

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