まかせるならココ!吉祥寺の不動産売買ガイド【2017年度版】
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吉祥寺vs八王子

住みたい街として人気のある吉祥寺と、学校の多さが特徴の八王子。どちらもアクセスが良く、通勤・通学に困ることのないエリアですが、住みやすさでいうとどちらがいいのでしょうか。街の特徴をまとめたので、参考にしてみてください。

多摩エリアを代表する街・八王子の特徴

八王子市は1971年に多摩エリアに誕生しました。八王子市という名前は、深沢山にある八王子城からきているとのこと。明治時代には養蚕業を中心に織物産業が発展しました。1960年代以降は織物産業から工業へと産業が変わっていき、大規模な工業団地や住宅が建設されていくように。

そんな八王子市は東京都の南部に位置しており、都心から約40km離れた距離にあります。緑豊かな街で、市内面積の約半分は森林エリア。東京都内の市町村の中で人口が最も多いのが八王子市で、東京23区を含めても6番目に多い地域です。

八王子市の1番の特徴と言えば学校の多さ。市内とその周辺には20校以上の大学や短期大学などがあり、約11万人もの学生が勉学に励んでいる学園都市です。「子どもが勉強できる環境で生活したい」という子育てを考えている家族にはおすすめの街と言えるでしょう。

そんな勉学に励みやすい八王子市は、ほかの市区に比べて待機児童が少ないという良い面もあります。例えば世田谷区の待機児童数は1,198人。それに対し、八王子市は139人とかなり少なめ。行政は待機児童ゼロに向けて新規施設の開設や保育ママの活用が叫ばれているなか、まだまだ待機児童がいるのが他の市区町村の現実。それに比べ八王子市は待機児童の数が少ないので、子どもを保育園に入れられる可能性が高く魅力的だと言えます。

フルタイムの仕事だと、少しの残業をするだけで帰宅時間が遅くなってしまうことはよくありますが、そんなときでも安心なのが延長保育制度。八王子市は延長保育の実施率が86.4%と高く、たくさんの施設が保育時間の延長に対応しています。共働きの家族にはとても助かる街です。

また八王子市はアクセスが便利なのも特徴です。市内にはJR中央線をはじめ、横浜線、京王線、八高線、多摩都市モノレールが乗り入れています。それ以外にバス路線も充実しており、八王子市民の生活に欠かせない交通手段です。

主要駅のひとつである八王子駅には、家電量販店や駅ビルといった商業施設が連なっています。最近では南大沢駅に映画館やアウトレットモールが作られたのをきっかけに、大型ショッピングモールの増加が目立ち、市内の活性化が進んでいるエリアです。

吉祥寺と八王子ならどちらが住みやすい?

吉祥寺と八王子はどちらも子育てがしやすい街ではありますが、都心へのアクセスが異なります。吉祥寺は中央線快速で新宿まで15分、京王井の頭線急行で渋谷まで16分と、都心への通勤・通学が非常に便利です。終電も遅くまであり、新宿駅から吉祥寺は1:01、渋谷駅から吉祥寺駅は0:40まであります。東京メトロ、京王電鉄、小田急電鉄など、さまざまな路線に乗り換えもできるので、仕事や買い物で遅い時間になっても安心です。

一方、八王子もアクセスは便利ですが、都心への所要時間が気になるところ。新宿駅と渋谷駅までは35分で、吉祥寺に比べると倍以上の時間がかかります。終電の時間も、1:00過ぎまである吉祥寺と比較すると少し早め。新宿駅から八王子駅は0:33、渋谷駅から八王子駅は0:15と若干早い時間になっています。学校がたくさんあるのは子育ての面で助かりますが、通勤や買い物をする場所が都心だと、新宿・渋谷に15~16分の所要時間で行ける吉祥寺の方がより魅力的だと言えます。 また、八王子は駅から離れると暗い道が多く、少しだけ治安が悪いというウワサも耳にすることがあります。八王子市の犯罪発生率は東京の市の中で14位と中間位置。交通事故の発生率も8位とやや高い数値です。大きな駅から離れると暗い道が多いことと、車での移動が多いのも大きな要因。アクセスや治安の良さから見ると、吉祥寺がおすすめだと言えますね。

「住みたい街ランキング」で常に上位にランクインする吉祥寺と横浜。どちらもアクセスが便利で買い物にも困ることが少ない人気のエリアですが、住みやすさでいうとどちらがいいのでしょうか。街の特徴や相場をまとめたので、参考にしてみてください。

住みやすさランキング上位の常連・横浜の特徴

横浜の最大の魅力は、なんといっても抜群のアクセスの良さです。横浜駅は6つの鉄道事業者が乗り入れており、その数は日本最多。JRや私鉄を使って、東京・渋谷・新宿・品川・池袋に1本で行けるのも、山手線以外では横浜と武蔵小杉くらい。乗り換えなしで宇都宮駅や小金井駅まで行けるのも良いですね。ここでは、そんな横浜駅を挟む西口・東口エリアの特徴や周辺エリアの戸建て相場について紹介します。

西口エリア

子どもからお年寄りまで、幅広い年代の方が楽しめる西口エリア。駅ビルを中心に古い歴史がある「横浜タカシマヤ」や屋上に公園がある「相鉄ジョイナス」などのデパートがあります。また、2008年にリニューアルしたショッピングモール「横浜モアーズ」や映画館「ムービル」があるので、買い物場所や娯楽に困ることがありません。駅徒歩5分圏内にDIY用品がそろう「東急ハンズ」やスーパー「ダイエー」があるのも嬉しいですね。

東口エリア

商業施設が多く、若い年代や家族連れに人気がある東口エリア。デパート「そごう横浜店」のオープンをきっかけに昭和60年以降に急速に発展しました。超高層ビル「ランドマークタワー」がある「みなとみらい21」と隣接しており、29階建ての「ヨコハマスカイ」や「マルイシティ横浜」をはじめ、イタリアの街並みをモチーフにした飲食店が連なる地下街「横浜ポルタ」などがあります。2006年にはショッピングモール「横浜ベイクォーター」がオープン。横浜駅から徒歩10分くらいにある、浅間下交差点から平沼橋のエリアには、隠れ家的なカフェやバーが点在しており、食事や買い物に困ることがありません。

戸建ての相場

アクセスが良く、駅周辺に多数の商業施設がある人気のエリア横浜ですが、意外に家の相場は高くないようです。特に下町・住宅街エリアに古い物件や低層物件が多くあるため、家の平均相場が安くなっています。新しい物件やハイグレード物件で探すと高い場合も多いですが、間取りや広さによっては、意外と安く購入できる物件もありますよ。

吉祥寺と横浜ならどちらが住みやすい?

株式会社リクルート住まいカンパニーが実施した「住みたい街ランキング」で毎年上位にランクインする吉祥寺と横浜。2017年は吉祥寺が1位で横浜は3位という結果になりました。どちらもにぎわいがあるアクセス抜群の好立地。住みやすさが本当にランキング通りか調べてみました。

吉祥寺

2017年の「住みたい街総合ランキング」1位の吉祥寺は、「男女別のランキング」でも1位。「ライフステージ別のファミリー部門ランキング」でも1位と、幅広い層から人気があります。

交通の便が良く、新宿や渋谷に15~16分で行ける好立地である吉祥寺。都心に近いので、通勤・通学に便利なのが良いですね。また、2017年の春には大型ショッピングモール「コピス吉祥寺」がリニューアルオープン。おしゃれなお店がいっぱいあります。ほかにも、ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか」や街紹介番組で特集されるなど、メディアへの露出が多いのが特徴。メディアに取り上げられるほど、お洒落で素敵な街であることがわかります。

横浜

横浜は2017年総合ランキング3位で、毎年上位に入る人気エリア。「居住都県別のランキング」では、神奈川県部門で堂々の第1位を獲得しました。また、「ライフステージ別のファミリー部門ランキング」では吉祥寺に次いで第2位と、ファミリーからの高い人気があります。横浜駅周辺は主に繁華街なので、住むとなると好みが分かれるところですが、川崎駅や横浜駅へのアクセスを重視するならおすすめです。

都心に近い街が良い人には、吉祥寺がおすすめ

吉祥寺は電車一本で都心に行けるのが魅力的。一方横浜は、都心まで行くとなると結構時間がかかります。時間帯や路線にもよりますが、東京駅、渋谷駅、新宿駅などの主要駅までの乗車時間30分前後。通勤・通学は毎日のことですから、より短いほうが良いもの。都心に近い街に住みたい人は、吉祥寺を選ぶと良いでしょう。

吉祥寺と八王子の相場

吉祥寺と八王子の地価・家賃相場・一戸建ての比較をしてみました。参考にしてみてください。

地価

吉祥寺…118万2333円/m2

八王子…15万1504円/m2

※上記は2017年の地価公示価格相場。

吉祥寺の坪単価は390万8539円、八王子の坪単価は50万841円です。地価公示価格は吉祥寺のほうが高めとなっています。吉祥寺は「住みやすい街」にランクインするだけあって、土地の価格が高くなっているようですね。一方で八王子は価格の安さが気になるところ。八王子は学生の多い街であるため、ファミリー層やシルバー層からの支持はやや低め。土地を購入する人が少ないので、吉祥寺に比べ地価が安くなっていると考えられます。

地価は国が土地の価格を調査して公に発表するものです。地価が高ければその土地は住むのに優れた土地と言えます。土地の価格を決めるのは土地を所有する個人や不動産のため、必ずしも国が定めた金額に準ずるわけではありません。しかし、土地を購入する際に提示された金額と地価を比べてみて高すぎたり安すぎたりする場合は販売を行う個人・不動産に理由を確認してみると良いでしょう。

吉祥寺の土地事情・相場をチェック>>

家賃

吉祥寺…約20万円

八王子…約13万円

※上記は2017年6月現在の3LDKの価格相場です。

吉祥寺は約20万円、八王子は約13万円と家賃相場に7万円の差がでています。

吉祥寺は衣食住がすべてそろうプチ都会とも言える街。新宿・渋谷などの都心へのアクセスが便利で通勤や通学がしやすいです。老若男女問わず人気な街であるため住居の需要が高く、賃貸が割高になっていると考えられますね。八王子は学園都市と言われており大学が20校以上もあるため大学生が多く、学生向けのアパートや賃貸マンションが豊富です。駅近くには商店街が立ち並び賑わいを見せています。しかし、駅周辺から離れた地域に行くと道が狭くて街灯が少ないため夜は歩くのに少し不安を感じる部分があるかもしれません。

新築一戸建て

吉祥寺…約6,300万円(※2017年6月現在)

八王子…約3,200万円(※2016年1月)

新築一戸建ての価格を見てみると、吉祥寺が3,100万円と八王子より高めの金額となりました。

吉祥寺は駅周辺に大型のスーパーや食べ物屋、洋服屋などさまざまなお店が集まっており都心に行かなくても品物を揃えられるのが魅力的な街です。また、仕事や学校で都心へ通う人にとっても中央線快速・京王井の頭線急行で新宿や渋谷へ15~16分で着けるのは便利ですよね。そのため、ファミリー層やシルバー層、若者層など多くの世代から支持を集めています。住む人が多いため住居の需要があり、新築一戸建てもお高めの値段となっているのでしょう。一方で八王子ですが、駅近くには商業施設が並んでいるため衣食住に困りません。ただ、都心へのアクセス時間が気になるところ。都心へ行くのにだいたい35分かかるため、職場や学校が都心にある人は大変かもしれません。新築一戸建てを購入するなら価格は八王子のほうが手頃だと言えますが、住みやすさ・アクセスの良さを考えると吉祥寺で購入を考えたほうが良さそうですね。

吉祥寺と八王子それぞれの地価・家賃・一戸建てを比べてみました。それぞれの地域に特性があり魅力的です。目的に合わせて住む街を選んでみましょう。

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