まかせるならココ!吉祥寺の不動産売買ガイド【2017年度版】
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吉祥寺vs恵比寿

毎年「住みたい街ランキング」で上位にランクインしている吉祥寺と恵比寿。どちらもおしゃれで落ち着いた雰囲気が人気のエリアですが、住みやすいのは一体どちらなのでしょうか?街の特徴やアクセス面から解説します。

恵比寿の特徴とは…?

恵比寿は明治20年、ビール工場の土地として始まった街でした。「恵比寿」という名前の由来も、ヱビスビールから来ているのだとか。昔は工場が中心の地味なエリアだったのですが、ビール工場跡地を再開発して作られた「恵比寿ガーデンプレイス」がきっかけとなり、今ではリクルートの「住みたい街ランキング」で上位に入る人気の街となっています。

そんな恵比寿は、JR山手線や湘南新宿ライン、埼京線各線、東京メトロ日比谷線からなるアクセス抜群のエリア。渋谷・新宿・池袋・六本木・銀座・上野・横浜など、電車1本で主要スポットを巡ることができます。渋谷・代官山・中目黒といった賑わいを見せる街にも徒歩で行けるほど近く、遊ぶのには困らないエリアといえるでしょう。

もちろん恵比寿エリア内にも楽しめるスポットがいっぱい。恵比寿が賑わうきっかけとなった恵比寿ガーデンプレイスには、サッポロビールの本社があるほか、オフィスビルや商業施設、レストラン、美術館などがあり、食事や買い物には困りません。冬になると、ガラスで有名なバカラのシャンデリアがイルミネーションでライトアップされて幻想的な雰囲気になりますよ。

恵比寿駅と中目黒駅方面に広がるのは商業エリア。飲食店が立ち並ぶ場所で、気軽に食事ができるお店やおしゃれなカフェ、レストラン、バーなど、なんでもあるのが嬉しいところ。

広尾駅方面には、住宅街が広がります。落ち着いた雰囲気で治安も良好。住宅街の中にも飲食店が点在しているので、お気に入りのお店探しをするのも楽しいかもしれませんね。飲食店のほかにも東京都写真美術館や恵比寿ガーデンシネマなど、アート好きにはたまらないスポットも充実しています。

おしゃれな街としてのイメージがある一方、昔ながらの地域の行事を大切にする一面もある恵比寿。

恵比寿駅前盆踊りが開催される7月には、恵比寿駅前に大きなやぐらとたくさんの提灯が設置され、みんなで盆踊りを踊ります。地元の方はもちろん海外からも参加者が訪れるほど人気のイベントです。10月に恵比寿神社で行われる「べったら市」は、その名の通りべったら漬けを売る屋台がズラリと並ぶ伝統行事。地元の方による恵比寿太鼓も披露され、毎年多くの方が参加する人気のイベントなのだとか。

恵比寿は通勤に便利で飲食店が多いこともあってか、単身者向けのマンションが多いようです。人気のエリアだけに家賃相場は高めですが、渋谷や新宿などの大都会と比べれば割安。仕事などでなるべく都心に近いほうが良いけれど、落ち着いたところで生活したい!という方にはぴったりのエリアだと言えます。

吉祥寺と恵比寿どちらが住みやすい?

リクルートの「住みたい街ランキング」で毎年1位を争っている吉祥寺と恵比寿。どちらもアクセス抜群で都心に電車1本で行ける立地でありながら、街の雰囲気が落ち着いており住みやすいと人気のエリアです。「住みたい街ランキング」の詳細とあわせて、どちらが住みやすいかを紹介します。

2017年の総合ランキングで1位を獲得した吉祥寺は、ファミリー部門でも第1位。独身の方や共働きで子どもを持たない夫婦でも第2位と、幅広い層から人気があることが分かります。

JR中央線・京王井の頭線の2線を利用できるほか、バスも便利で通勤しやすいところが魅力。駅周辺にはおしゃれな飲食店や商業施設が立ち並び、わざわざ渋谷や新宿などの都心へ出なくても欲しいものが吉祥寺だけで揃います。お店がたくさんあって都会的なイメージがありつつも、スーパーや商店街もある庶民的な一面も。さらに適度な自然が残っていることも、ファミリー層からの支持を集めている理由となっています。吉祥寺駅から徒歩5分の場所にある井の頭公園は、休日には多くの家族連れやカップルで賑わう人気スポットです。

同じくリクルートが過去に実施した「住んでみて良かった街ランキング」調査でも、吉祥寺が1位を獲得しています。

恵比寿は2017年総合ランキング2位ですが、2016年に1位を獲得したこともある人気エリア。ライフステージ別で見ると、独身の方と共働きで子どもを持たない夫婦から票を集めています。

吉祥寺と同様にアクセスが良く、日比谷線と山手線を利用できるため通勤に便利。渋谷や代官山にも歩いて行けることから、おしゃれに敏感で自由にお金を使えるシングル・DINKSに人気のようです。単身者向けのマンションが多いのも納得ですね。

そんなこともあってか、恵比寿にあるスーパーは高級志向の店舗が中心。駅ビルには成城石井やザ・ガーデン自由が丘、駅の近くにはピーコックと、どれも品質重視のスーパーとなっています。ピーコックは23時と遅くまで開いているので、忙しい共働き夫婦も利用しやすいでしょう。

吉祥寺・恵比寿ともに人気のエリアなので迷ってしまうかもしれませんが、まずは通勤先への通いやすさから考えると選びやすいですよ。

吉祥寺と恵比寿の相場

「住みたい街ランキング」の常連である吉祥寺と恵比寿。どちらも住みやすいと人気のエリアですが、相場はどのようになっているのでしょうか?ここでは、吉祥寺と恵比寿の「地価」「家賃」「新築一戸建て」の3つについて相場をリサーチ。より住みやすいのはどちらなのかを比較してみました。

地価

吉祥寺…118万2,333円/m2

恵比寿…188万2,777円/m2

※上記は2017年の地価公示価格相場となります。

まずは吉祥寺と恵比寿それぞれの地価公示価格相場を見てみましょう。2017年の地価公示価格相場では、吉祥寺は118万2,333円、恵比寿は188万2,777円となっています。地価相場は恵比寿よりも吉祥寺のほうが3分の1ほど安いようです。主要駅からどのくらい離れているかで相場は変わりますが、やはり都心に近い恵比寿は地価が高い傾向にあります。

ちなみに、坪単価だと吉祥寺は390万8,539円、恵比寿は622万4,058円という結果でした。

家賃

吉祥寺…約20万円

恵比寿…約40万円

※上記は2017年6月現在の3LDKの価格相場となります。

続いて吉祥寺と恵比寿の家賃相場を比較しました。吉祥寺は約20万円、恵比寿は約40万円と相場が2倍近くも変わるという結果に。恵比寿は都心から近く通勤に便利な好立地であること、商業施設や飲食店などが豊富に立ち並んでいることもあり、家賃の相場も高いのでしょうか。

一方、吉祥寺も恵比寿に負けていません。移動のしやすさ、商業施設の数は恵比寿と肩を並べるほど満足度が高いと言えます。JR中央線・京王井の頭線を利用すれば、渋谷へ乗り換えなしで移動可能。吉祥寺駅周辺には「吉祥寺パルコ」「キラリナ京王吉祥寺」「東急百貨店 吉祥寺店」などがあり、様々なショップが揃っています。同じような満足度を得られるなら、家賃相場が安い吉祥寺のほうが住みやすいでしょう。

新築一戸建て

吉祥寺…約6,300万円

恵比寿(渋谷区)…約8,900万円

※上記は2017年6月現在の3LDK~4DKの価格相場となります。

最後に、吉祥寺と恵比寿で新築一戸建てを建てた場合の価格相場を比較した結果をご紹介します。吉祥寺は約6,300万円、恵比寿を有する渋谷区は約8,900万円となりました。その差は約3,000万円近く。新築一戸建てとなると手付金や印紙税など何かとお金がかかります。吉祥寺のほうが初期費用を抑えた引っ越しができそうですね。

勤務先からの距離や今後考えられる家族の将来性など、引っ越しの目的はそれぞれで異なります。「どこに引っ越そうか迷ってしまい決められない」という方は、価格相場を比べたうえで判断してはいかがでしょうか。

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