まかせるならココ!吉祥寺の不動産売買ガイド【2017年度版】
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フリーレント物件とは?仕組みを理解してお得に活用

フリーレント物件という言葉をご存知ですか?文字通り「無料で借りることができる」という意味を持つ物件ですが、なぜ無料で借りることができるのか? また、フリーレント物件とはどのような仕組みで借りることができるのか。

そのメリットやデメリットともにご紹介していきます。

なぜフリーレント物件があるのか

アパート

フリーレント物件は「空き室」をなるべく作らないための対策の一つです。家賃そのものを下げて入居者を募るよりも、一定期間無料としたほうが、長期的に見た際に大家側に損が少なくなるのです。

例えば、家賃70,000円の賃貸が2年間空き室のままだったとします。そうすると、70,000円×24か月=1,680,000円もの損失を受けることに。

これに比べれば3か月間無料にしたところで、70,000×3か月=210,000円の損失で抑えることができるのです。この差額は大きいと言えるので、なかなか空き室が埋まらない場合などに、フリーレントとして不動産に物件が出てくることになるのです。

フリーレント物件のメリット

ここまで紹介してきたことでわかるように、フリーレントの一番のメリットは「初期負担を減らすことができる」という一点につきます。

引っ越しは、ただでさえ大きな額が動くことになるので、1か月間でも無料になるのなら猶予を持てることにも繋がります。引っ越しにかかる費用を節約したいと考えている方にとっては、とてもお得な物件ではないでしょうか。

フリーレントの注意点とデメリット

では反対にどのようなデメリットが考えられるのでしょうか?少し詳しく見ていきましょう。

契約期間が決まっている

やはり一定期間の賃貸無料がある以上、無料期間が終わったから引っ越しをする。などという事態が起きないように、契約期間があらかじめ決まっています

契約期間を満了しないうちに引っ越しをする際には、「違約金」が発生するので、期間についてもしっかりと確認しておきましょう。

長期的に見れば家賃が高くなるケースも

これは、大家側がフリーレント期間の損を回収するために、無料期間が終わった後の家賃をあげていた場合に起こります。

元々は70,000円だった家賃が、1か月のフリーレントがあるから家賃は75,000円にする。などといったケースです。

2年契約で、フリーレントがなかった場合は1,680,000円だったはずの家賃が、フリーレントがある場合には1,725,000円になどということもあるようなので、家賃の相場を把握しておくことも大切です。

管理費、共益費などは別になっていることも

家賃に含まれて回収されることが多いので、うっかり見落としがちになる管理費など。しかし、これらはもともと家賃に含まれているものではありません。

フリーレント物件でも、管理費は別途支払わなければいけないケースもあるので、確認を怠らないようにしましょう。

フリーレントにするために交渉はできる?

フリーレント物件のデメリットには、他にもなかなか見つけることができないという点も挙げられます。どうしてもフリーレントにしたい場合、交渉することはできるのでしょうか?ポイントなど見ていきましょう。

引っ越しの閑散期に交渉する

どのような業界にも繁忙期と閑散期があるものですが、引っ越しにも閑散期はあります。入学や入社などに伴って引っ越すことが多いので、日本では5月以降が閑散期といえます。

なかでも6月は梅雨時期ということもあって、引っ越し関係の値切りなどが通りやすい時期です。少しでも契約を取りたい時期でもあるので、フリーレントの交渉を考えるのならば引っ越しの時期から考えてみましょう。

申し込みの直前に「具体的」に交渉

物件が決まって、後は契約をするだけ。ここまで来ていれば契約の空約束ではないということになりますし、ここまで進めた話を白紙に戻したくないという考えから交渉が通りやすくなる傾向にあります。

また、家賃を安くして。などと漠然とした高所ではなく、〇か月フリーレントにできませんか?など具体的な数字を出して交渉することがポイントです。

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